土木工事が担っているのは、都市や街、河川のインフラ、住まいの土台となる部分。つまり、安心して暮らしを営めるように、もっとも安全性が求められるといっても過言ではありません。だからこそ、厳しい出来形検査も精度高くパスできるように、次の3つを中心にさまざまな取り組みをしております。
1)工事中に起きる課題に迅速に対応できる判断力を養い、施工の手を止めないようにすること
2)常に「次」を予測しながら、次の一手を考えること
3)仕事がしやすい現場づくりのために、「人の輪」を大切にすること
道路や橋などの大きな建造物は、工事に携わるひとりひとりの小さな力が積み重なってできあがります。個人が持っている高い技術も、それを発揮できる環境が整っている必要があります。やはり、土木工事も「人」が大切なのです。道路や河川の工事はもとより、堤防、橋、造成などの土木工事全般、泉田組にお任せください。